転職支援サービスを正しく利用

転職支援サービスで就職をさがすことは、最近ではまったく珍しいことではありません。
ハローワーク等の公的な機関から、民間の転職支援サービス企業は、ほんとうにたくさんあります。
自分の経験でも、転職活動の際には、いくつかの転職支援サービスに登録をして、実際に利用させてもらっていました。
仕事の紹介から適職診断、面接対策までしてくれて、ほんとうに親身に話を聞いてくれます。
企業との面接も、自分でアポを取る必要はなく、コーディネーターの方がしてくれて、さらには面接当日の同行までしてくれます。
ここまでしてくれるなら、せめて面接に合格して喜ばせたいという気持ちが大きくなります。
しかし、いざ面接が始まってみると、思いもよらないことをいわれたことが。
「内定を君に出してもいい。
ただ、転職支援サービスを間にはさむと高額の紹介料を支払わないといけない。
ここでは一旦断って、個人的に連絡を後日取りたい。
」と面接官。
面接室には、転職支援サービスの方は入ってこれないので、この話はもちろん知りません。
しかし、これはいわゆるタダ乗り的なものでは・・と、企業側の質を疑いました。
この件について秘密にしておくことができなかったので、内定はお断りをして、転職支援サービスの方にもこの件はご報告を。
企業側も高額の紹介料を承知で利用しているのなら、このようなことはよくないですよね。
私は二年前に転職支援サービスに登録しましたが、そのときの感想を書いてみたいと思います。
私は三社ほどに登録しましたが、扱っている案件がやはり各社違いますし、支援してくださる担当の方がすすめてくれる案件も違いますので、一社に集中するより複数登録しておいて、気になったところに応募していく、という方法がいいと思います。
また、就職情報サイトなどで受けられるサービスに、職務経歴書の無料チェックなどがありますが、これも積極的に利用することをおすすめします。
私の場合は、広く浅くいろんな業務を経験していたのですが、チェックしてもらうことでひとつひとつを具体的に書き、自分から見ても印象がよいものになったと思っています。
そして、転職してから思ったことですが、転職支援サービスには転職を考え始めると同時くらい、できるかぎり早くに登録しておくことをおすすめします。
なぜなら、登録したからといってすぐに案件を紹介してもらえるわけでもありませんし、市場の傾向がわかるにも、自分の職務経歴書をブラッシュアップするにも時間がかかるからです。
会社に在籍中であっても、できるかぎり早くうごきだすことが、転職においては近道なように感じました。


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